こんにちは、こうじです。
真剣佑さんというとちょっと面白い名前というか珍しい名前ですよね。
父親は千葉真一さんですが、弟がいたのを知っていますか?
郷敦(ゴードン)っていうらしいですが名前が難しすぎて読めなかったです。
というか誰でしょうか?
ちょっと変わった名前!
やはり真剣佑さんのようにちょっとインパクトの強い名前をつけてらっしゃいますね、千葉真一さんは。
そこでついに芸能界デビュー?と噂になっている郷敦さんについてまとめてみました。
この記事は大体こんな感じ!
郷敦(ゴードン)ってそのプロフィールは?
本名は前田郷敦(ゴードン)、1999年生まれの現在19歳でロサンゼルスサンタモニカ生まれ、今春岡山県下の総合マンモス高である明誠学院高校を卒業しています。
高校在学中は吹奏楽部でアルトサックスを担当しながら部長も務め、その実力は昨年開催された全日本吹奏楽部コンクールで銅賞に輝くほどとあって大したものじゃないですか!
【大炎上】【画像あり】新田真剣佑さんの弟(18)、芸能界デビュー 名前は「前田郷敦(ごーどん)」【速報】 https://t.co/d66F9wZLu9 pic.twitter.com/KcdOnkiQQJ
— 炎上速報ニュース (@enjonews_com) April 9, 2018
そう、彼は今まさに時流に乗っているイケメン俳優の新田真剣佑の弟で、アクションスター千葉真一の次男なんですね。
兄はハリウッド映画にもすでにデビューしており、英語堪能の超イケメン!同様に幼少期にロサンゼルスで育った環境から察して当然英語には堪能なはず!これが大方のみかたでしょうか?
特技は空手、吹奏楽、なるほどと納得してしまいます。
有名人一家?気になる家族構成は?
兄が新田真剣佑で父が千葉真一ときたら、家族構成なんかが気になりますよね。
父の千葉真一といえば海外ではSonny Chiba(サニーチバ)なんて呼ばれているほど有名な存在で、女優の野際陽子と離婚後に前田玉英という京都では有名な芸妓さんと再婚、やがて2015年には離婚というわけで、彼女が母親となり親権は母親、なので前田郷敦ってわけです。
じゃあ新田真剣佑の苗字は?って自然な疑問なんですが、実は父である千葉真一の本名が「前田禎穂」でここから来ているんですね、やっぱり芸能界って芸名と本名が入り混じっててなんかややっこしいかもです。
https://twitter.com/Daytona_16520/status/976810153793142787
(「キーハンター」なんて今となっては死語?に近いかもですが、千葉真一と野際陽子はこれをきっかけに親しくなったみたいです)
更に異母姉は真瀬樹里(野際陽子の娘)で、叔父は矢吹二郎(千葉真一の弟)ってわけでやはり有名人一家なんですね。
(左から真剣佑、真瀬樹里、千葉真一、ゴードン、この3ショットは説得力ありですね)
ゴードン、未だ希少な画像が気になる!
父千葉真一と兄新田真剣佑とくればやはり次男のゴードンはいわゆる「イケメン」ってわけで彼の画像なんかが気になりますよね。
https://www.instagram.com/p/BhU8A_hBHkR/?tagged=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B3
でもまだデビューしたわけではなく、あくまでデビュー予定?なんで、その画像が溢れているわけではないんですね。
でも「ゴードン」って名前だけではこんな感じで勘違いする人も多いのではないでしょうか(笑)?
https://www.instagram.com/p/Bgv2bC8gLoN/?tagged=%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%B3
アクションスターや俳優としての今後
さてさて、巷では今秋にも芸能界にデビューなんて噂が囁かれていますが、兄のマッケン同様アクションスター千葉が幼少期からその才能を見込んで鍛えているだけあって期待が膨らみますよね。
千葉曰く「マッケンよりも芸能界に向いている」とは父親のひとりよがりなんでしょうか?
「マッケンと千葉は不仲?」なんてうわさが流れたり、やはりデビュー前から人気のバロメーターともいえる不確かな情報の連打?にはその人気の兆しみたいなものが伺えますよね。
まとめ
マッケンにゴードン、そしてサニーチバ、父千葉真一は将来3人揃ってハリウッド映画にその名を残すことが夢だとか。
それにしてもデビュー前の前田郷敦は、イケメンでアクションスター譲りの身体能力、そして音楽の才能とここまで揃った上にハリウッド映画に進出なんてかなりの期待と前評判が良いのが気がかりですよね。
おまけに「彼女はいるの?」なんて当然な疑問を抱かれたり。
ここはじっくりとデビューを待ちながら、やがては日本の将来のスター誕生の夢を共にみながら大切な気持ちで見守りたいものですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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