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ヨシダナギの私服やワンピース姿の画像は?綺麗だが結婚して旦那はいるの?

アフリカの少数民族を撮る「裸の写真家」で有名なヨシダナギさん。

TBSの「クレイジージャーニー」で取り上げられてから、「行列のできる法律相談所」などさまざまな番組で見かけます。

その美しい容姿にも注目が集まっており、話題に。

私服姿や結婚しているのかも気になるところですね。

今回はヨシダナギの

・プロフィール、生い立ちは?
・私服やワンピース姿の画像は?
・結婚はしているの?
・年収はいくらくらい?
・左肩の刺青の意味は?

についてまとめます。


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この記事は大体こんな感じ!

ヨシダナギのプロフィール、生い立ちは?

まずはプロフィールです。

名前:ヨシダナギ
生年月日:1986年7月6日
年齢:31歳
出身地:東京都江戸川区
血液型:A型
身長165cm
職業:フォトグラファー
使っているカメラ:ニコンD810

ヨシダナギさんは、5歳のときにテレビでマサイ族を見て、憧れをもちました。

将来は「アフリカ人になる」と決めたそうです。10歳のときに親から「アフリカ人にはなれない」と聞かされ、大きなショックを受けてしまいました。

子どものころから珍しい感覚の持ち主だったんですね。

このとき千葉に引っ越していじめに遭うようになってしまいました。

さらに14歳のときに両親が離婚。学校に行けなくなってしまったそうです。

そこでお父さんが「また学校に行きたくなったら行けばいい」と買ってくれたのがパソコンでした。

そこでネットで小説の投稿などを始めます。

ネット上のプロフィール画像が「可愛い!」ということで、なんと、ヨシダナギさんはグラビアアイドルとしてデビューすることになります。

中学生にしてアイドルになっていたんですね。

しかし、対人関係が得意ではなかったため、アイドルをやめたいと思うようになりました。

そこで得意な絵を生かしてイラストレーターとしての活動を始めます。

写真を撮り始めたのは21歳頃です。

フィリピンに家族と行ったとき、現地のスラム街で子供たちの笑顔に惹かれて思わずシャッターを押しました。

写真をブログに載せたらほめられ、「絵より楽だ」と思ったそうです。

彼女のなかではフィリピンは「思ったほど驚きがなかった」ようで、23歳のときにエチオピアに行きます。

アフリカで現地の人にいじめられたり、初めはなかなかうまくいかなかったようです。

ヨシダナギさんは「私がやられたことは彼らが白人からやられてきたことと同じ。しょうがないこと」と受け止めました。

過去の経験からアフリカ人の気持ちを素直に受け入れられたのかもしれませんね。

アフリカに行っても満足のいく撮影ができなかったので3度目のアフリカでついに行動を起こします。

「上半身裸、下半身は葉っぱ」

カメルーンのコマ族と同じ格好をしたんです。

コマ族は歓喜の舞で大歓迎をしました。

ここで「裸の写真家」が生まれたんですね。

その後はテレビなどで取り上げられ、有名な写真家になっていきます。

ある意味「アフリカ人になる」という夢もかなっていますよね。

すごいです。


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私服やワンピース姿の画像は?

私服やワンピース姿も魅力的なヨシダナギさん。

いくつか画像を探してみました。

見てみると、黒が多い。

というか黒しかない?という印象です。

ヨシダナギさんは「黒の服は凛としていて、自立した女性像を思い浮かべる。女性を強くしてくれる色」と表現しています。

かっこいい生き方を支えている色なんですね。

結婚はしているの?

これだけ綺麗だと騒がれるヨシダナギさん。

結婚しているのかが気になります。

調べたところ、結婚されているという情報はないので、まだ独身だと思われます。

ちなみに付き合っている彼氏の情報もありません。

好きなタイプは、プロレスラーの蝶野正洋さんだそうです。

今まで撮影してきたアフリカの少数民族もみんな「イケメン」と言っています。

筋肉質で男らしいワイルド系が好みのようです。

https://twitter.com/antishimoneta/status/969922795130953728

年収はいくらくらい?

売れっ子カメラマンのヨシダナギさん。

年収が気になるところです。

カメラマンの平均年収は440万円です。

フリーランスだと、かなり幅があるようで、300万円を下回る人もかなりいるそうです。

逆に1000万円を超えるカメラマンはほとんどいないようです。

ヨシダナギさんは、写真集の印税もかなりあるかと思われます。

年収1000万円は軽く超えているのではないでしょうか。

最近はテレビなどのお仕事も増えているので2000万円超えもあるかと。

ちなみに使っているカメラはニコンが機材提供しています。

スポンサーのようなものでしょうか。

価格はレンズを含めて30万円台です。

売れっ子カメラマンに使ってもらえばそれだけで宣伝効果抜群ですね。

左肩の刺青は?

ヨシダナギさんといえば左肩の大きな刺青。

何か深い意味があるのでしょうか。

このデザインは、中国の神話に登場するフェニックスのようです。

「再生と復活」「新しい人生の始まり」を意味します。

これについて本人の思いなどは調べても見つかりませんでした。

何か意味をこめているのか。

もしかしたら軽い気持ちでファッションとして彫ったのかもしれませんね。

まとめ

ここまでの情報を箇条書きでまとめます。

ヨシダナギさんは
・アフリカの少数民族を撮影する「裸の写真家」
・5歳のときからアフリカ人に強い憧れを抱く
・過去にはアイドルをしていた経験もある
・黒い服が多いのは「女性を強くしてくれるから」
・結婚はしていない。蝶野正洋のような男性が好み
・左肩の刺青はフェニックスで「新しい人生の始まり」を意味している

以上です。綺麗な「裸の写真家」ヨシダナギさん。

密度の濃い人生を送っている人だなあと改めて尊敬します。

ますます活躍してほしいです。


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