南海トラフ地震が昔から話題となっており
発生すると未曾有の大惨事が発生すると
まで言われています。
ただまだ発生しない南海トラフ地震に
研究者たちはひびのじょうほうを駆使して
南海トラフ地震がいつ発生するか予言を
しているらしいですね。
そんな折、11/22に福島でM7クラスの
地震が発生してしまいました。
これは南海トラフ地震と関係しているのでしょうか?
和歌山や鳥取、熊本は?
この記事は大体こんな感じ!
南海トラフ地震 最新の予言(地震予知)は?11月23日?
南海トラフ地震の最新の予言で一番近い日は
11月23日と言われています。
これは東日本大震災を予言した松原照子さんと言う方が
そう予言しているからです。
そしてついに明日なわけですがどうなんでしょうか。
非常に心配ですが、、、。
だって名古屋に出張するからなんです。(笑)
南海トラフ地震の真っ先に危ない地域なんですよ。
11月22日には福島でM7暮らし、震度5弱の地震が
発生しましたが、これは東日本大震災の余震だといわれています。
ただ研究者に中にはまだ20年以上先
といっている学者もいるようで
やはり地震予言はかなり難しい分野であると思います。
ただでかい地震(本震)の前にはかなりの確率で前兆(前震)が
あるらしいので福島地震も関係しているかもしれませんね。
プレートは違えどつながっていますからね。
いろんなところにしわ寄せが来ている状況で
それが南海トラフ地震のプレートかもしれないのです。
![torahu](https://i0.wp.com/jiyuubito21102.com/wp-content/uploads/2016/11/torahu.jpg?resize=301%2C250)
南海トラフ地震 前兆は11月22日の福島?大分、鳥取、熊本も関係?
南海トラフ地震の前兆として11月22日の福島地震
をあげている学者もいるようですが、
今年に入ってからは
2016年4月14日 熊本地震
2016年10月21日 鳥取地震
と立て続けに大きな地震が来ています。
熊本地震の際には徐々に大分、四国よりに震源が
移動していったためもしかして南海トラフ地震の
前兆か?まで言われました。
そして鳥取の地震、福島の地震と
本当に南海トラフ地震をきれいによけて周りが
発生しているのです。
ほんとに不気味ですね。
ちなみに南海トラフは
東海 =静岡あたり
東南海=和歌山、三重あたり
南海=高知、徳島あたり
の3つに別けることができまして、
基本的にこれらは1つが発生すると
連動して発動するらしいのです。
基本的に東海から発生する可能性が高い
とされていますのでプチ情報として。
南海トラフ地震 津波や発生確率は?
少なくとも50年以内で発生する確率は
90%と言われています。
50年だとまだ私は生きているかもしれませんね。(笑)
30年以内が70%なので、本当にいつ発生してもおかしくないのです。
2013年ごろからよくニュースで言われ続けて
いまだにまだ沈黙中ですが、
たまりにたまって地震が発生してほしくないですね。
ちなみに南海トラフ地震が発生する可能性として
時期はかなりの確率で冬に発生しているようです。
これは12回中5回でまあまあの確率といえるでしょう。
これは冬に降る雪が日本海側に多いので
重みで発生しやすいのではないかと言う説があるみたい。
なんかありえなくもない仮説ですね。
あと気になるのは津波ですが津波では大阪の半分が
水没するとまで言われており、そうなると
三重、和歌山、浜松などなど太平洋側の地域はかなりの
被害を受けることでしょう。
東日本大震災では津波の怖さを知りましたので
すぐに高台に逃げる心構えはできていると思います。
ニュースでは11/22の福島地震では
かなりの人がすぐに高台へ逃げたらしいです。
そんなわけで簡単な説明ではありましたが
南海トラフ地震についてまとめて見ました。
やはり備えあれば憂いなしです。
日本は地震大国なので震災のための日ごろの準備は
怠らないようにしたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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