宮沢氷魚さんは、MEN’S NON-NOの専属モデルさんであり、「コウノドリ第2シリーズ」の研修医役で俳優デビューされた方です。
何と言ってもイケメン。
これは女性ファンが多いのもすぐわかりましたね。
彼の整った顔立ちや目の色(カラコン)についてと私服はどんなブランドなのか、彼のデビューのきっかけ等もあわせて、身長や筋肉についてもご紹介していきたいと思います。
みなさん、真似してみましょう!
この記事は大体こんな感じ!
宮沢氷魚プロフィール
生年月日:1994年4月24日 現在24歳
出身地:アメリカ、カリフォルニア州
身長:184cm
血液型:OかB型 (調べたことがないそうです)
靴のサイズ:28.5 cm
趣味:野球、釣り
特技・資格:陸上、クロスカントリー、サッカー、普通自動車免許
事務所:レプロエンタテインメント
この事務所には、新垣結衣さん・マギーさん・秋元梢さん・中村蒼さん等が所属しています。
なんと宮沢氷魚さんは、THE BOOMのボーカル・宮沢和史とタレントの光岡ディオン(日本人とアメリカ人のハーフ)の間に生まれたクォーターなのです。
言われてみれば、目鼻立ちは宮沢和史さんに似ている気がしますね!
『島唄』を歌った僕が沖縄民謡を「継ぐ」ということ| #宮沢和史 「旅の枕」日本_沖縄⑥ https://t.co/h4aoQOw7Ds
— 宮沢和史 information (@miyazawa_info) June 14, 2018
幼稚園から高校までインターナショナル・スクールに通い、カリフォルニア大学サンタクルーズ校から国際基督教大学に編入し、2017年3月に卒業しました。
本日卒業しました!とても楽しい大学生活でした。家族、友達、支えてくれた皆さんに感謝です。ありがとー!#university #graduation #2017 #卒業式 #ありがとう pic.twitter.com/wuK5feUBVq
— 宮沢氷魚 (@MiyazawaHio) March 23, 2017
語学も堪能で、日本語と英語のバイリンガル。
デビューのきっかけは、父親のライブを観てから芸能界に興味を持ち、アメリカ留学中にご両親には内緒で、自ら男性タレントが少ない事務所のレプロエンタテインメントに履歴書を送り、合格し2015年6月より所属となります。
2015年開催の第30回『MEN’S NON-NO』専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、9月発売の10月号で専属モデルとしてデビューを果たしますが、当初より”俳優”を第一目標としていたそうです。
宮沢氷魚の出演作品
ドラマ
2017年10月~12月 TBS系「コウノドリ第2シリーズ」 赤西吾郎役で俳優デビュー
2018年1月~3月 日本テレビ系「トドメの接吻」 布袋道成役
舞台
2018年7月 「BOAT」 主演
俳優さんとしては、2017年デビューで最近なんですね!
「コウノドリ」は、リアタイで観ていて研修医役の方が、まさかこんなに有名なモデルさんとは知らなかったです。
当時は、誰かに似ている俳優さんだなと思って観ていたので、宮沢和史さんの息子さんと知って納得しました。
これから、舞台が始まるようなので、俳優として本格的に活動されていくのでしょうね。
宮沢氷魚の愛用のカラコンや私服のブランドは?
愛用のカラコンは?
宮沢氷魚さんの愛用のカラコンを調べてみたところ、出てきませんでした。
ですが、クォーターということとお父さまの宮沢和史さんの目の色が薄茶色ということを踏まえて改めて調べてみたら、遺伝で灰色と茶色のミックスだということがわかりました。
カラコン使用している人からしたら、生まれつきというのは羨ましいと感じるかもしれませんね。
私服のブランドは?
私服を調べていたら、こんなインスタ投稿が…
腕時計はOMEGAがお気に入りみたいですね!
帽子は、野球好きからきているみたいでコレクションもたくさんあるそうです。
そしてこんな投稿も…キティちゃんとはなんとも可愛らしい一面もあるみたいですね!
https://twitter.com/MiyazawaHio/status/941223872229191680
腕時計や帽子や眼鏡と小物がたくさんあるようです。
この投稿から、さすがモデルさんだけあっておしゃれ上級者ですね!
私服はというと…
公式サイトのインスタやメンズノンノのブログを読んでみると、お父さまの宮沢和史さんのお下がりやcoachやポール・スミスやHAREが多いみたいです。
お父さまのお下がりを着たりしているところをみると、親子関係がとても良いのだろうなと思いました。
じゃなければ、サイズが合ったとしても普通親の服とか着ないですもんね。
身長や筋肉がすごい
野球少年だったのに、スレンダーなモデル体型をどうやって維持していたのか調べてみました。
身長は184cmと長身ですね。
身長についてはこれ以上の情報はありませんでしたが、体力づくりのことについてあったのでご紹介します。
どうやら、体力づくりはごまかしてたそうで、スクワットとか兎跳びとか、筋肉つくのがすごく嫌で、つかない方法を夜な夜な考えて、階段を兎跳びして太ももを鍛える、ってなったときは、人を盾にしてさぼっていたり、その時間になるとトイレに行きたいですって戻ってきたときは終わってたみたいです。
真面目なイメージが個人的にあったので、これを知った時びっくりしました。
普通にさぼったりするところに、親近感わきますね!
なぜ、これほどまでに、筋肉を付けず体型をキープしたかったのか…
それは、服が好きだったのと、そもそも、あんまり筋肉に魅力を感じなかったんだそうです。
筋肉質じゃなくてバランスとか柔軟性が大事で、あんまりごっついとかっこよくないしな~って思っていたそうです。
その当時の体型が好きで、気をつけていることは、お酒を飲む時は食べない、飲む前にがっつり食べて、飲んでる最中は食べないそうです。
今も体重はキープしているそうです。
このことから、筋肉がすごいというわけではなさそうです。
モデルさんだから、それなりに食生活等には気を付けているところは、さすが”プロ”って感じですね。
まとめ
宮沢氷魚さんについて、調べてわかったことは、THE BOOMのボーカル・宮沢和史とタレントの光岡ディオン(日本人とアメリカ人のハーフ)の間に生まれたクォーターで、目の色はコンタクトではなく、遺伝で灰色と茶色のミックスということでした。
確かに、日本人離れした顔立ちと目の色ですよね!
しかも、お父さまと仲がいい雰囲気がうかがえるのが、お父さまの服を着ていたり、かと思えばcoachやポール・スミスやHARE等のブランド服を着ていたり、帽子や眼鏡の小物を取り入れているとこからモデルさんの私服らしいお洒落なところもあったりして、そのギャップが良いですよね。
筋肉については、モデル体型を維持するために、筋肉質じゃなくてバランスとか柔軟性が大事と考えていて、特別なトレーニングはしていなく、食生活に気を付けているみたいですね。
俳優さんとしては、まだデビュー間もないですが、”俳優”を第一目標としていることから、これからドラマ出演が増えていくのでしょうね。
お父さまとは、畑が違う分比べられることはないとは思いますが、”二世”ということにはかわりないので、そのプレッシャーをはねのけて、俳優さんとしてさらなる飛躍を期待したいと思います。
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