土屋太鳳と北村匠海がデートした焼き鳥屋は目黒のどこ？合流した女優って誰なの？

こんにちわ、こーじです。

最近は芸能人のスキャンダルや熱愛話が多いですが、ちょっと応援したくなる恋愛ニュースがありました。

どうも土屋太鳳さんと北村匠海さんの熱愛デート現場が目撃されたらしい。

どうも焼き鳥屋でデート下らしいとのことですが、この噂となっている焼き鳥やってどこなのか気になりますね。

もしかしたら他の芸能人にも出くわすかも？

そこで土屋太鳳と北村匠海がデートした目黒の焼き鳥屋について、またあとで合流した女優さんの噂についてもまとめてみます。

土屋太鳳と北村匠海が熱愛？

女優の土屋太鳳（23才）と人気急上昇中の俳優・北村匠海（20才）が、高級焼き鳥店で“Wデート”を楽しむ姿をキャッチした。

　最近の芸能界では焼き鳥デートがブーム。本誌・女性セブンは1月に福士蒼汰が美女と、2月には菜々緒と菅田将暉が、3月には鈴木京香と長谷川博己が都内の高級焼き鳥店でデートする様子を報じている。

　7月2日の午後7時、そんな芸能人に人気のデートスポットに姿を見せたのが土屋太鳳だ。黒のシャツに黒のロングスカート、顔には大きなマスクをつけて、東京・目黒にある高級焼き鳥店の個室へと入っていった。

　その数分後、白いビッグシルエットのTシャツにデニム、スニーカーというラフなスタイルのイケメンが土屋の待つ個室へと入った。彼が人気急上昇中の俳優・北村だ。

引用元

なんかさわやかな恋愛で応援したくなりますよね。

男性ファンの多い土屋太鳳さんですが、まさか年下の北村さんと付き合っているとは。

でも仲がいいという可能性も捨て切れないけどね。

正式に発表されているわけでないから。

でもそうだったとしてもお似合いかなと思います。

どちらとも俳優としてはブレイク中ですからね。

ちなみにデートしたとされるときの二人の服装はこちら

北村匠海の画像

土屋太鳳の画像

なんかおしゃれな大学生の遊びみたいな感じがして親近感がわきますね。

「北村くんは昨年主演した映画『君の膵臓をたべたい』で注目され、一気に知名度が上がりました。今年も連ドラと映画2本に出演するなど俳優として活躍するかたわら、ダンスロックバンド『DISH//』のメンバーでもあり、モデルとしても活動する若手注目株の1人です」（芸能関係者）

　土屋と北村は、今冬に公開予定の映画『春待つ僕ら』で共演している。

「ヒロインを土屋さんが、彼女と恋に落ちるクラスメートを北村さんが演じます。2人は2011年放送の連ドラでもクラスメート役で共演しました。今回の再共演で、プライベートでも連絡を取り合う仲になったようです。4月にクランクアップが済んでいますが、こうして顔を合わせているのは “仕事以上の仲”をうかがわせますね」

やはり共演から仲良くなって付き合うというのは鉄板ですからね。

これは信憑性は高いのかもしれません。

でも二人っきりだったらまだしも、Wデートなのはちょっとどうだろうか。

例えば後に入った女優とバンド仲間を付き合わせたいという可能性は？

　個室には、30分後に土屋の友人の女優が、その後に北村と同じダンスロックバンドメンバーが加わり、“Wデート”となったようだ。

私もたまに女友達と計画して友達同士を付き合わせるために飲み会をセッティングしたりしますから。

もしくは仲良く友人同士の飲み会といえなくもない。

デートというのはこの状況では無理矢理なのかもしれませんね。

二人っきりならわからなくもないけどね。

土屋太鳳と北村匠海のデート現場とされる目黒の焼き鳥屋とは？

記事の中では高級焼き鳥やとなっていますね。

まあ目黒自体、高いお店が多く存在しているのでなかなか特定は難しいのかもしれません。

ちなみに中目黒で有名な下能人が多い焼き鳥屋といえば「鳥よし」さんが有名ですね。

ただここ個室がないんですよね。

やっぱり芸能人同士だからなかなか個室じゃないと厳しいと思いますが。

あとは「いぐち」さんも有名なところ。

ここは個室いけます。

4人用の個室ありますからね。

私の予想はこの二つかなと考えています。

合流した女優って誰？

また気になるのはあとで合流した女優さんですよね。

あえて名前は出していないことを考えるとそこまで有名ではないのかな？

有名な女優さんなら一緒に名前を出してもいいと思いますが。

土屋さんの記事なので逆に有名女優過ぎて書けないのか？

Twitterや他のサイトを確認してみたのですが、今の所全く情報を公開していないようです。

引き続き確認します。

仲のいい女優さんとしては有村架純さんや高畑充希さんが有名ですが、さすがにこの二人なわけがないですね。

愛想がいいいから誰とでも仲良くなれそうな性格だからなぁ。

世間の反応は？

最後まで読んでいただきありがとうございます。