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昌子源の国籍って中国で妻はモデルってマジか?性格やファンサービスが最高?

※これらの記事にはプロモーションを含みます

鹿島アントラーズ所属で、不動のセンターバックの昌子源選手。

2016年FIFAクラブWカップの決勝、スペインリーグ王者のレアル・マドリード戦でディフェンダーとして大活躍し、脚光をあびることとなった昌子選手。

日本代表にも近年コンスタントに呼ばれ続けています。

そんな昌子選手のプロフィール、国籍について、奥様についてや性格やファンサービスについてをまとめてみました。


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この記事は大体こんな感じ!

昌子源選手のプロフィール

名前:昌子源(しょうじげん)

出身:兵庫県神戸市

生年月日:1992年12月11日(25歳)

高校:米子北高校

プロ所属歴:2011年から鹿島アントラーズ

ポジション:DF

昌子選手の苗字って最初読むことできました?

私はできませんでした。

ちなみに昌子という苗字は全国で720人しかいないそうです。

所属チーム・経歴

小学校から本格的にサッカーを始めた選手昌子。

当初のポジションはFWで、現在のようにセンターバックでプレーするようになったのは高校の監督からコンバートを指示されたためです。

後に本人は「最初はいやいや始めた」と語っていますが、サッカーを続けるためセンターバックでの練習を開始し、見事に才能を開花させました。

中学からはガンバ大阪のジュニアユースに加入。

チームメイトには現在ドイツ2部のデュッセルドルフで活躍する宇佐美貴史もいましたが、中学3年で怪我を理由に退団しました。

高校では高校屈指のディフェンダーと評価され、2010年には高校生ながらU19日本代表候補として招集を受けるまでに成長しました。

そして翌年、鹿島アントラーズに入団。

このとき、現在スペイン1部ヘタフェに所属する柴崎岳や、同じく鹿島アントラーズで活躍を続けている土居聖真などが同期で入団しています。

地道な努力により2014年にはレギュラーに定着、リーグ戦全試合出場を達成すると同時にJリーグ優秀選手賞を受賞しました。

プレースタイル・特徴

182cmという身長はCBとして大柄ではありませんが、フィジカルはかなりの強さで、激しく、泥臭くボールを奪えるのが魅力です。

レアルマドリードとの対戦でも、クリスティアーノ・ロナウドにも簡単に当たり負けしない体の強さを発揮しました。

クリーンなディフェンスが得意で、タイミングの良いスライディングを仕掛けることができます。

適切なタイミングで相手選手にプレスをかけることでバランスを崩させたり、相手FWをいなすようにして体を入れたりするプレーが上手いです。

足の速い昌子選手だからできることなのかもしれません。

とてもスマートなディフェンダーだと言えます。

また、ボール保持時は足下のテクニックも高いので、自陣の低い位置でもあわてずにボールを持ち、相手FWのプレッシングをフェイントでかわすことが多いです。

パスでビルドアップの起点になることも多く、特にロングフィードは正確です。

前線でフリーの選手を見つけると、正確なロングボールを供給することができ、現代的なディフェンダーだといえます。


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昌子源選手の国籍は中国なのか?

苗字が珍しい漢字で、さらに名前も「源」と一文字のことから、国籍は日本ではないんじゃないか?と思われることも多いようです。

しかし実際の所、れっきとしたとした日本人です。

後述しますがご両親も日本人の方で隠すようなこともない立派なキャリアをお持ちの方がです。

名前が珍しいだけで日本人ではないというのは事実無根なのです。

昌子源選手の妻はモデル?子供はいるの?

2017年1月5日に発表されましたが、2016年10月に一般女性と婚姻届を出して結婚していたます。
お相手の方は一般の方ということなので、氏名・年齢等は公表されていません。

神戸で結婚式をしたという話がありますので、もしかしたら地元が同じ方なのかもしれません。

子供がいるかどうかもまだ未公表のようです。

恐らく、お子さんができたとしたらひっそりと公開されるかもしれませんね。

何にせよ今はまだシーズン中なので、オフシーズンに公表されるかもしれません。

昌子源選手の家族構成は?

昌子源選手の奥様は一般の方ですが、姉の昌子カエデさんはモデルなのです。

こちらの右側の方だそうです、、マスクで顔は見えませんが。

特技はリフティングということで、運動神経がよいのでしょうか。

昌子選手と同じようにボールの扱い方が上手いのでしょう。

それもそのはずで、昌子選手の家系はとても運動神経がよさそうなご家庭で、お母様も凄いんです、お名前は昌子直美(しょうじなおみ)さん。

元・ソフトボール日本リーグ選手、元Lリーグ田崎ペルーレ所属の選手で、現在も現役で神戸FCマミーズ選手兼コーチだそうです。

これだけ聞くだけでも極めて運動能力が高そうな一家になりそうだなと思います。

また、昌子選手のお父さんのお名前は昌子力(しょうじちから)さん。

現在は姫路獨協大学サッカー部監督をしており人間社会学群 産業経営学類スポーツ産業コース教授でもあります。

昌子力さんはサッカー監督としてかなりの実績を持っており、日本サッカー協会で色々な役職を経験している、凄い方です。

このようなスポーツの才能に恵まれている一家で生まれていることがわかります。

昌子源選手の性格はどんな性格?

昌子選手の性格ですが、明るいキャラクターで真面目な性格だということがうかがえます。

2016年のJリーグのチャンピオンシップを制したときのテレビ取材を受けたりしているところから察するに、とても明るくて受け答えもしっかりしている選手だということが見ているとわかりました。

インタビューの受け答えからもキャプテンぽい資質を感じれます。

昌子源選手のファンサービスは良い?どんな感じなの?

ピッチ外でもとても人当たりのよい昌子選手。

ファンサービスや取材対応もとても人気があるそうで、明るく喋ってくれる昌子選手の評判はとてもよいです。

このようにとてもファンサービスが良いらしいです。

練習場まで行って、ファンサービスを待ってくれるファン・サポーターはたくさんいますが、選手によっては結構温度差があったりするんですよね。

その選手の特徴なんで全然大丈夫なんですけど、やっぱりファンサービスがいい選手って見方が変わったりするので、はるばるやってきたファンに良い対応してくれる選手というのは好感度上がりますね!

まとめ

昌子選手は近年評価もうなぎ登りで、最近のシーズンは好調を維持し続けています。

まだまだ25歳と若い選手なので、これからもっともっと活躍が期待されています。

性格もファンにも好かれて公私ともに順調な昌子選手。

さらにワールドカップ本大会でも活躍が見込まれていますので、目が離せませんね!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。


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