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遠藤航の兄弟や姉っているの?結婚した嫁や息子・娘の名前が気になる!

※これらの記事にはプロモーションを含みます

こんにちは、numo33です。

遠藤航選手といえば、ロシアワールドカップにも選出された選手で、リオデジャネイロオリンピックの主将も務めた選手です。

そして最近では日本代表としても主にディフェンダーとしての役割を買われ選出されている選手です。

今回はそんな遠藤航選手の兄弟や姉、結婚した嫁や息子・娘の名前をまとめていきたいと思います。


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この記事は大体こんな感じ!

遠藤航選手のプロフィールを紹介!

https://twitter.com/soccerkingjp/status/1002103701144662017?s=21

名前:遠藤航(えんどうわたる)
出身: 神奈川県横浜市戸塚区
生年月日:1993年2月9日(25歳)
中学:横浜市立南戸塚中学校
高校:神奈川県立金井高等学校
プロ所属歴: 2011年~2015年 湘南ベルマーレ
       2016年 浦和レッドダイヤモンズ
ポジション:DF/MF


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遠藤航選手の経歴

小学校1年生の時から本格的サッカーを始めた遠藤航選手。

小学校6年生の時に横浜マリノスジュニアユース入団テストでフォワードとしてテストに臨み結果不合格となったそうです。

その頃は、フォワードでありながら試合で得点を取り確実に勝てるような点差がつくと自ら志願して、キーパーになったり、ディフェンスに加わったりと当時からその柔軟なプレースタイルだったそうです。

しかし、中学時代から有名な選手というわけではなかったようです。

成績も1度、県大会でベスト8に入ったぐらいでした。

このくらいだとあまりパッとしない成績ですよね。

そんな遠藤航選手ですが、中学2年の時に湘南U-18の練習に参加したのが転機となりました。

当時の湘南U-18の『曺貴裁』(チョウ・キジェ)監督(現在は湘南ベルマーレの監督)に見出されて、才能を開花させます。

2010年の中学3年時に「湘南U-18」からオファーを受けます。

それからの2011年〜2015年まではは高校時代のユース年代も含めてずっと「湘南ベルマーレ」一筋でした。

2016年に浦和レッドダイヤモンズに移籍するまではずっと、湘南ベルマーレでプレーしていました。

また、各世代の日本代表にも選ばれています。

2009年、U-16日本代表
2010年、U-17、U-19日本代表
2011年、U-18日本代表
2012年、U-19日本代表
2013年、U-21日本代表
2015年、U-22日本代表のキャプテンに就任します。
2016年、リオデジャネイロオリンピックにキャプテンとして出場。

さらに日本代表としては下記のような経歴があります。

2015年の東アジアカップ
2016年のキリンカップ
2018年の欧州遠征、ワールドカップと招集をされました。

遠藤航選手のプレースタイルとは?

遠藤選手のポジションは身長178cmと高くはないですがヘディングは強くチームではセンターバックを務めます。

しかし、オリンピック世代の「U-23日本代表」ではボランチを務めていましたし、複数のポジションを高いレベルでこなせます。

本人はボランチで勝負したいと言っていることから、本来はボランチが一番したいポジションということが伺えます。

監督からすればこういう選手は使い勝手が良くしかもチームに貢献してくれるので重宝します。

ロシアワールドカップ選出の際、話題となった「ポリバレント」という言葉は遠藤航選手にとってはとてもぴったりな言葉です。

ここの才能を認められて、ロシアワールドカップ入りを果たしたのでしょうね。

そんな複数のポジションができる遠藤航選手ですが、浦和レッズでのポジションは主にセンターバックです。

U-23代表やA代表ではボランチもやっていますし、サイドバックをすることもあります。

いずれにしても守備的なポジションはほとんどこなせる「ユーティリティプレーヤー」と言っていいでしょう。

身長は178cmと守備のセンターラインとしては低い方ではありますが、ジャンプ力があって空中戦にはめっぽう強く、比較的身長が低いハンデを補っていける選手です。

さらにフィジカルも強靭で、体幹が強くてボディバランス能力に長けているため一回りも二回りも大きい外国人との球際勝負そう簡単には負けはしません。

とにかく体の入れ方、使い方が抜群に上手く、ハリルホジッチ前日本代表監督も「今一番デュエルで勝てているのは遠藤航」と評価していました。

フィジカルだけでなく守備における頭脳、サッカーIQが高い選手だと言えます。

そんなサッカーIQの高さはは浦和レッズのチームメイトの柏木陽介選手もお墨付きです。

遠藤航選手の家族構成は?兄弟や姉っているの?

遠藤航選手の父は遠藤周作さんという方で、お父さんと幼稚園のころからサッカーで一緒に遊んでいたそうです。
クラブチームのコーチでもあるお父さんからサッカーの基礎をたくさん習ったそうなんです。

遠藤航選手の母の名前は出てきませんが、お母さんの助言により、小学校時代に南戸塚SCというクラブチームに入ったそうです。

遠藤航選手は三人兄弟の長男で、下に二人、弟と妹がいます。

弟さんも妹さんもサッカーをしているそうですが、弟さんのプレーに対しては下記に様にコメント。

まぁまぁらしいです笑

ちなみに妹さんは11個もしただそうで、実家暮らしのころはよく遊んでいたそうです。

心優しい長男というのがよくわかりますね。

弟さんと妹さんの画像はとくに見当たりませんでした。

遠藤航選手の奥様、息子や娘の名前は?

遠藤航選手は10代の時に結婚しており、現在すでに三人のお子様がいらっしゃいます。

遠藤選手が結婚したのは2013年の1月高校卒業して、19歳の時に一つ上の愛実さんという一般女性と結婚しています。

その時のコメントがこちら

また、遠藤航選手は現在25歳ながら3児のパパなんです!

左:長男・理玖(りく)くん、
右:長女・妃愛乃(ひなの)ちゃん
中:次男・理将(りお)くん

家族でディズニーにいっている微笑ましい写真もあります。
調べてみると、遠藤航選手はたくさんの家族との写真をツイッターやインスタグラムで見ることができ、家族で仲良く写真をとっているのがわかり、家族思いなのがよくわかります。

こんな早い段階から結婚したので、よく噂では「できちゃった婚じゃないのかな?」ということも流れていました。

しかし、遠藤航の落ち着きっぷりからしても、その噂を確証させるものが見当たらないですし、しっかりと熟考してから結婚したのではないかなと思わせるくらいの貫禄がありそうです。

遠藤航選手は、息子がプロに上がるくらいまで頑張って、一緒にプレーしてみたいという夢があるそうです。

とにかく今は3児のパパとして、かっこいいサッカー選手として活躍しているので、自慢のお父さんと映っていることは間違い無いですね!

まとめ

遠藤航選手はロシアワールドカップに召集され、期待がかかる選手です。

ロシアワールドカップで初出場して、ぜひともユーティリティープレイヤーとして活躍し、頭脳的なプレーを見せていただきたいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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