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明徳義塾(センバツ2018)の注目選手・市川悠太はどんな選手?結果速報や試合の放送時間も!

こんにちは、管理人です。

今回は秋の神宮大会優勝の明徳義塾と注目選手を紹介していきます。

明徳義塾高校 高知県須崎市にあります。

選抜は3年連続16回目の出場になりますが、毎年上位に食い込む可能性が高い高校ですね。

そこで明徳義塾高校の注目選手や結果速報などまとめてみたいと思います。


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この記事は大体こんな感じ!

明徳義塾とは?

監督は馬淵史郎監督90年に就任し、甲子園通算成績は49勝30敗の経歴をお持ちです。

甲子園成績

1982年春 2回戦進出
1983年春 ベスト4
1984年春 ベスト8
1984年夏 3回戦進出
1987年春 1回戦
1991年夏 2回戦進出
1992年夏 3回戦進出
1996年春 ベスト8
1996年夏 2回戦進出
1997年春 2回戦進出
1998年春 ベスト8
1998年夏 ベスト4
1999年春 2回戦進出
1999年夏 2回戦進出
2000年春 ベスト8
2000年夏 2回戦進出
2001年夏 2回戦進出
2002年春 ベスト4
2002年夏 全国制覇
2003年春 3回戦進出
2003年夏 2回戦進出
2004年春 ベスト4
2004年夏 3回戦進出
2008年春 3回戦進出
2010年夏 2回戦進出
2011年春 1回戦
2011年夏 2回戦進出
2012年夏 ベスト4
2013年夏 ベスト8
2014年春 ベスト8
2014年夏 2回戦進出
2015年夏 1回戦
2016年春 1回戦
2016年夏 ベスト4
2017年春 1回戦
2017年夏 2回戦

全国制覇1回 夏8年連続出場 初戦を10連勝と常に上位に食い込んできています。

甲子園までの道のりを紹介していきます。


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秋の大会の成績

秋季大会高知予選

2回戦(高知市営球場)

明徳義塾 10 – 0 高知高専 (6回コールド)

準々決勝(春野運動公園球場)

明徳義塾 10 – 0 中村 (5回コールド) 

準決勝(春野運動公園球場)

高知 2 – 1 追手前

決勝(春野運動公園球場)

明徳義塾 5 – 1 高知 

秋季四国大会

準々決勝(高知市総合運動公園)

明徳義塾 13 – 0 生光学園 (5回コールド

準決勝(高知市総合運動公園)

明徳義塾 3 – 1 松山聖陵 

決勝 (春野運動公園球場)

明徳義塾 2 – 1 英明

秋の神宮大会

2回戦

明徳義塾 5-3中央学院

準決勝

明徳義塾  5-3 静岡

決勝
明徳義塾 4-0 創成館

高知大会 優勝  四国大会優勝  神宮大会優勝 秋の覇者です。

チーム紹介

投手市川選手を中心とした、打撃のチームです。

秋の大会全10試合を一人で投げぬいた市川投手がチームの柱です。

毎年守備のイメージですが今年は打にタレントが揃っています。

右の長主砲 谷合選手を中心に左の好打者が並びます。

課題は守備です、秋は10試合で9失策と不安があります。

投手力は市川選手の控えが気になります。

勝ち上がって市川選手が連投で疲れがでるベスト8以上の戦いも不安です。

監督は策士馬淵史郎監督。試合勘が上手く選手の使い方も長けています。また対戦相手を煙に巻く舌戦も聞いてて面白いです。

順当に優勝候補の一角です。

https://twitter.com/460104ts/status/968973502505078785

明徳義塾の選手紹介

何人か注目選手もご紹介しておきますね。

市川悠太選手

右投右打、身長184センチ 潮江中学出身 
サイドハンド気味のフォームからの快速球とスライダー、チェンジアップ、スプリット、ツーシームを投げます。

緩急を使った投球術も兼ね備えています。

1年からベンチ入り秋の大会は実績作りますが、春の甲子園は制球が課題で登板がなく春の四国大会後にサイドハンドに転向しました。

2年の夏には甲子園も登板しています。

2試合なげて防御率1.93と好投しています。

秋からの新チームからは大黒柱として全試合投げぬきました。

https://twitter.com/gari_wasabi/status/930253652698136576

谷合悠斗選手

右投右打 身長178センチ 妹尾中学(岡山)ヤング岡山メッツ

1年夏から甲子園に3季連続出場しています。

2年春では清宮選手率いる早稲田からホームランを打ち

2年夏では4番を任されて2試合で3安打打っています。

2年秋は怪我もあり調子落として6番でしたが彼の調子が上位習う鍵になってくると思います。

試合速報 結果

結果がわかりましたら、更新していきます。

まとめ

優勝を狙えるチームですが厳しいブロックに入りました。

一回戦から関東覇者 中央学院、勝ち上がっても北信越の覇者日本航空石川、東北覇者、聖光学院、東海大相模と一つも息が抜けない戦いが続きます。

馬淵監督がどうチームを導いていくかも見所です。

やはり采配も見る側は楽しいですからね。

盛り上がって応援していきたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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