猫のしっぽがビクビク・ブルブル震えると病気って本当?人間のように寒いだけ?

猫のしっぽと言えば気持ちを表現する部位として有名ですね。

ではそのしっぽで病気かどうかも判断できるのでしょうか

今回は猫のしっぽが「ビクビク・ブルブル震える」と病気という噂がありますので

本当かどうかを調べました!

また、猫の病気のサインもあわせて紹介します!

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しっぽの役割は?

しっぽを動かすのには複数の理由があります。

例えば、

  • 体のバランスを保つ
  • (寒いときに)体温を保温させる
  • マーキングする
  • 感情表現する

などがあります。

しっぽを動かす理由は様々ありますが、

大部分は感情表現です。

果たして病気のときもしっぽを動かすのでしょうか?

猫のしっぽがビクビク・ブルブル震えるときはどんな状態?

震え方によって状態が異なります。

そのため見極めるのが少々困難な場合もあります。

今回紹介する例でもしっぽをブルブルさせるだけでも

「病気」、「愛情表現」、「嫌がっている」、

「マーキング」など複数の状態があります。

今回の記事では4つの震え方をご紹介しますので、

どんな状態かを見極めて猫の気持ちを読み取りましょう!

しっぽだけでなく、体や背中なども一緒に震える

これは病気のサインです。

体温が低下することで体と一緒にしっぽが震えるという症状の病気があります。

具体的な病気としては以下の可能性が考えられます。

  • 熱中症
  • 知覚神経過敏症
  • てんかん
  • 毒物などの摂取による中毒症状

いずれにしても大きな病気ではないことが多いです。

元気があれば大きな病気の心配はありませんが、

長く続くようでしたら一度病院で診断してもらいましょう。

なお、知覚神経過敏症についてはストレスや生活環境などが原因で発症しやすいです。

治してあげることも大切ですが、病気の原因を取り除くことがさらに重要です。

しっぽを立てて優しくプルプルさせる

飼い主への愛情を表現しています!

猫は信頼している人に、尻尾を立ててプルプルさせる習性があります。

なぜこのように震わせるかというと、子猫の名残が影響しています。

子猫の時は餌から排泄まであらゆる世話を母猫にやってもらっていますね。

子猫は排泄後に母猫におしりを舐めてもらうためにしっぽを立てます。

それで排泄したいときやエサが欲しい時、

おねだりするときにしっぽを立ててプルプル震わせるのです。

この頃の名残で母猫のような信頼できる人に、しっぽを立ててプルプル震わせるのです。

また、しっぽの付け根部分に神経が集中しており

撫でてあげると気持ちよさそうに尻尾を持ち上げてブルブルと震わせます。

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しっぽの先をブルブル震わせるとき

これは嫌がっている・不機嫌であるサインです。

猫の気持ちとしては「邪魔しないで!」といったところでしょうか。

例えば、「ご飯を食べているとき・一生懸命遊んでいるとき・
寝ているところを起こされたとき
」などが考えられます!

そんな時はそっとしてあげて機嫌が良くなるのを待つのが良いと思います。

猫のストレスは結果的に病気にもつながる可能性がありますので注意しましょう!

しっぽを立てて力いっぱいプルプルさせる

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マーキングのサインです。

他の猫との縄張り争いのときなどに良くマーキングを行います。

メスの場合、不妊手術をするとマーキングしようとしても尿は出ません。

ただ、癖は残っていて尿は出なくてもしっぽをプルプルさせることはあります。

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病気のサイン

病気はしっぽ以外にもしぐさや行動でも読み取ることができます。

いくつか危険信号のサインを出す症状を紹介していきます!

サイン① 口呼吸

猫はふだん口呼吸をすることはありませんが、

口を開けて犬のように呼吸をしているときがあります。

以下のような症状があれば、猫は危険な状態にある可能性があります。

  • 口を開けて息を荒く呼吸をしている
  • 舌が出ている
  • よだれが大量に出ている

いつもと違った変な顔や苦しそうだと感じたらすぐに病院へ連れて行ってあげましょう。

命に関わる心臓や肺の病気の可能性があります。

サイン② 手足や顔面の震え・痙攣

こちらは重症な病気の可能性があります。

以下のような病気が考えられます。

  • 神経系の病気(脳や心臓など)
  • 低血糖
  • 尿毒症
  • 糖尿病
  • 腎不全

症状が発生しましたら、すぐさま病院へ連れていきましょう。

命に関わるケースがあります

サイン③ 血尿

猫のおしっこに血が混ざっているときには

「泌尿器系」の病気の発症をしているサインの可能性があります。

血尿ではなくても以下の症状があれば「泌尿器系」の病気の可能性があります。

  • 尿が出にくそう
  • 痛そうに鳴く
  • 尿を出そうとするがなかなか出ない

膀胱のトラブルは猫が起こりやすい病気の1つです。

ときどきトイレの時の様子を確認しましょう!

サイン④ 長続きする咳

呼吸器系の病気のサインである可能性があります。

猫が苦しそうに咳こんでいたり、空咳が続いた場合にはすぐさま病院へ。

咳が原因で嘔吐をしてしまうこともあります。

サイン⑤ 下痢

重大な病気の可能性もあります。

下痢をする時点で体調不良は間違いないです。

下痢の場合は以下の病気が考えられます。

  • 感染症
  • 寄生虫
  • ストレス
  • 便秘
  • 脱水症状

嘔吐を伴うようなら特に危険です。

子猫や歳をとった猫で下痢の場合は病院へ行ったほうが良いでしょう。

サイン⑥ 長い期間ずっと繰り返し出ているくしゃみ

猫風邪の可能性が高いです。

他にもアレルギー性の鼻炎や感染症の疑いがあります。

猫風邪に関しては子猫だと特に免疫力が十分にありませんので

直すのに時間がかかります。

一度病院で診断してもらうのが良いでしょう。

まとめ

猫のしっぽがビクビク・ブルブル震えるときはどんな状態か理解して頂けたでしょうか。

しっぽの動き1つで色々な情報を私たちに伝えてくれますので

一度観察してみてはいかがでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございました!

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